■沿革 |

【創業当時の写真】
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昭和4年 |
・関精米所を神奈川県津久井郡串川村字青山で創業 |
昭和37年 |
・関製麺加工工場を津久井町青山1048番地に建設し、
麺の賃加工業を新たに始める
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昭和45年 |
・麺(うどん)に自社ブランド「せきめん」の
名称を付け、製造販売を始める
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昭和46年 |
・そば麺の製造を始める |
昭和50年 |
・製麺機を入れ替え製造能力日産350kgにする |
昭和62年10月 |
・法人化し「株式会社せき製麺」を設立
・ブランドを「せきめん」から「せき麺」に変更
・業務内容を麺類製造販売及び小麦粉製粉販売にし、
精米業を別部門にする
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昭和63年10月 |
・コンピュータ導入に伴い通信販売部を開設 |
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平成1年3月 |
・新たなブランド製品「ひもの里」(うどん)の
製造販売を始める
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平成1年7月 |
・工場を神奈川県津久井郡津久井町青山828番地に移転
・日産製造能力1,000kgにする
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平成1年8月 |
・青野原農産物生産組合と共同による地域特産品の
「道志川うどん」を開発し、製造部門を担当する
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【現在の直売所】

【売店内】
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平成1年9月 |
・直売所を開設 |
平成2年11月 |
・食糧庁より政府所有小麦(製粉用)の
売却対象工場に承認される
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平成4年5月 |
・「ひもの里」の登録商標(32類)取得
2410805号
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平成4年9月 |
・自動計量結束機及び金属検知器を導入 |
平成5年2月 |
・自動計量包装機を導入 |
平成5年4月 |
・直売所を立て替え、麺以外の商品も揃え
土産品の販売を始める
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平成6年11月 |
・「道志川うどん」の登録商標(30類)取得
3009756号
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平成7年11月 |
・「ひものしずく」の登録商標(30類)取得
3092613号
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平成8年2月 |
・「せき麺」の登録商標(30類)取得
3120548号
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平成10年9月 |
・売店改装 |
平成13年10月 |
・工場改修(製造能力を日産500kg
・生麺製造ラインの増設
・生うどん生そばの製造販売 |
平成16年4月 |
・生中華麺の製造販売 |
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平成18年8月 |
・売店増床 |
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平成18年10月 |
・特設テントで販売始める |
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平成22年4月 |
・相模原市観光土産開発支援事業認定商品
柴胡の国の地粉麺販売 |
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平成25年11月 |
相模の麺(うどん)発売 |
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平成27年1月 |
津久井城釜揚げうどん茶屋開業 |
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